台所用石鹸

効果的な洗浄方法

石鹸のタイプの1つとして、食器洗いに特化しているものであるのが「台所用石鹸」です。
あるいはそのまま「食器洗い用石鹸」という名称で販売されていることもあります。
これらのタイプは品名を見ると石鹸タイプなのか、合成洗剤タイプなのかが表示されているため、それを参考にして洗濯するようにしましょう。
また、食器洗い機専用のものなども販売されており、状況に応じて使うものが変わるのが特徴です。

基本的には液体タイプよりも固形タイプの石鹸の方が汚れを落としやすい傾向があります。
さらに、肌荒れを起こしにくいという特徴もあります。
では、石鹸を使ったより効果的な食器洗いの方法について紹介します。

効果的な洗い方

効果的に食器洗うためのポイントは、「泡」を多く立てることです。
では、どのようにすると石鹸の泡を立てやすくなるのでしょうか?
基本的には目の細かいスポンジやネット等を利用するのがポイントです。

目が細ければその分石鹸が撹拌されやすく、泡が立ちやすくなります。
さらに、できるだけ多くの空気をいれることで泡が立ちやすくなるため、意識して泡だてを行いましょう。

次に重要なのは、その泡を維持して食器洗いをする、ということです。
洗っていると段々と泡が少なくなり、洗浄力が低下していきます。
そのため、汚れの強い食器をそのまま最初から洗うと、見る間に泡がなくなります。
できれば最初に強い汚れは水に浸したり流すなどして落としておきましょう。

また、食器の材質によって油汚れが強く残ってしまい、落ちにくいということもあります。
こういう場合にはセスキ炭酸ソーダを利用すると良いでしょう。
ない場合は重曹でも構いません。
これらを使うとしつこい汚れも落としやすくなります。

洗った後の石鹸は汚れを含んでいるため、洗い終わったらすぐに落とすようにしましょう。
洗い流したら隣の食器と接しないように乾かします。