ペットのお風呂

大好きな家族も清潔に

石鹸の使い方として次に紹介するのは、ペットのお風呂として利用する、というものです。
ペットと人間、体を洗う場合にどのような違いがあるのでしょうか?
実はペットも人間も、それほど大きな違いはありません。

毛を洗うのであればシャンプーを、肌を洗うのであればボディーソープを使う、という意識で問題ないでしょう。
基本的には汚れを落とすのが目的であるため、もちろん石鹸を利用しても効果としては問題がありません。
ただ、動物を洗う場合に注意したいのは、人間と違って動きを制御できない、ということです。
固形石鹸で動物を洗うという場合、大人しくしていてくれなければ十分な洗浄力を発揮するのが難しいでしょう。

猫のようにそもそもお風呂嫌いである動物や、お風呂が嫌いな犬などを洗いたい場合には、手早く洗浄力を発揮することが出来るシャンプーを利用した方がよいでしょう。
そうでないのであれば、石鹸を利用するのでも十分です。
ペットの洗濯

ペットを落ち着いて入浴させる

では、シャンプーなどを利用するにしても時間が足りないほどお風呂を嫌がるペットの場合にはどうすれば良いでしょうか?
そもそも動物が何故お風呂を嫌がるのか、ということを考えてみましょう。
お風呂を嫌がる理由は、「水」が嫌いであるか、あるいは「飼い主が信用できない」ということになります。
前者については克服させるのは難しいものの、後者については回数をこなしていけば段々と慣れていってくれるでしょう。

お風呂に自分から入りたくなるような誘導をしていくのも1つの方法です。
例えばしつけをする時と同じように、食べ物で釣るようにしてお風呂を楽しいものだと思わせてしまえば良いわけです。
また、無理矢理洗うようにするのではなく、安心してお風呂に入ってくれるように声をかけるなどしましょう。

皮膚に異常がある場合などはペットの入浴は注意する必要があります。
獣医さんなどの専門家に入浴をさせても大丈夫か確認をとりましょう。